秋庭里香同盟

「東京に帰れなのです」（挨拶） 他にも「下がれ三下！」だとかなんとか。夏コミで友人がゲットしてきたりかさんが叫んでました。僕の唯一知る「ひぐらしのなく頃に」が「ひぐらしデイブレイク」のみとはコレいかに。半月で言うなら「アニメしか知らない」みたいな状態です。 ところで突然ですがアンケートです。 里香の初体験ですが、ＡＢどちらかをお選び下さい。 Ａ：６巻の無防備に寝転ぶ里香。裕一が「まだ自分達には早過ぎる、ゆっくり進めばいい」と自分に言い聞かせつつも……露わになるふとももとか柔らかそうな胸の膨らみとか潤いを帯びた唇やらを眺めてるうちに興奮。「キスだけならいいや」みたいな気持ちになって、「寝込みを襲うなんて最低だぞ」と良心の呵責があって、結果、おでこにキス。一人で恥ずかしくなってベッドに腰掛けてたら後ろからツンツンと。 「起きてたのか？」 「うん。で？それで終わりなの？」 「あ、いや、その、つい出来心というか！ご、ごめんなさい！」 「……そうじゃなくて……」 「なんだよ」 「………なんでもない…」（真っ赤） みたいな展開で 「期待してたあたしが馬鹿みたいじゃない」 って拗ねる里香を察した裕一がキス。キスのはずが、里香からの反撃で舌入れられて、びっくりしつつも里香をぎゅっと抱き締めてそのままえっちに突入…… Ｂ：クリスマスネタ。戎崎家にお泊まりの里香。二人っきりの慎ましやかなクリスマスパーティも終わり、夜もとっぷり。 「あ、こんな時間。あたしお風呂入って来るね」 「あ、うん、階段降りてすぐ左な」（お、お風呂！？） 「判ってるわよ。裕一、誰がお湯入れたと思ってるのよ」 「そ、そうだよな……はは、俺バカだなー」 「うん、そうだね！んじゃ、入ってくるから……覗いたら駄目だからね！」 「誰がそんな事するかよ。俺は紳士だぜ」（覗く？僕の家の風呂に入っているりかを…？） と、突然の展開で、「あの里香が！僕の家のお風呂に入っている？！」と、あまりの幸せ展開に戸惑いつつも、等の本人の里香は、少なくとも見た目はなんとも平然に振る舞ってて…… その後、一緒の部屋で寝つつも「どっちなんだよ！これは誘ってるのか？！それとも信用されてるのか！」と戸惑いまくりの裕一に、 「ねえ？どうしてそんなに平然としてるの？」 って里香が不満そうに声をかけてきて以下略 みたいな二つの展開。どっちがいいですか？ まぁぶっちゃけ、両方似たようなシュチュです。Ｂだってキスして舌入れられてぎゅって抱き締めます。 つまり…… 初体験妄想するなら、制服里香とパジャマ里香とどっちがいいですか？？ これをアンケートしたいと思います。 聞いてどうするか？はまぁ１年ぐらい経てば判るかも知れません。僕にも判りません。神様未来を教えて下さい。 レス！！ ＞電波改め山田店長？ そのネタ貰ったｗｗｗとりあえず今日のオカズにします。 裕一が耐えられるとしたら、里香の締め付けが強すぎて＆初めて里香と一つになれた感動と感激で、挿入した瞬間に爆ぜちゃって、そのまま抜かずに……とかでしょうか？里香も「なんで先にイっちゃうのよ」とは言わず、むしろ「あたしでこんなに感じてくれたんだ」って「裕一の恋人として役目を果たせた幸福感」を反芻しつつさらにスイッチが入りそう。 ＞虎之助さん まぁあれですよ。半月がどんなに素晴らしい話で在ったとしても……。僕は里香がいなかったら半月は見ていないと思うので、伝わるモノも伝わらんし。だからこそ里香の存在が重要だとも思えるし、半月に伝えるモノが特に無くても里香は可愛いし。どう転んでも里香可愛いよ里香！に尽きるわけです。 幸せといえば、今も十分幸せかも知れませんが、それでももっと幸せになりたいと貪欲に夢を見る少女、里香についつい萌えてしまうんじゃないでしょうか？裕一よ、里香を放題山に来れて満足するような女じゃなくしたのは、責任重大ですよ？一生かけて償ってくれ！ｗ　はい！頑張ります！（全国の裕一を代表して廃人がお送りしました）