秋庭里香同盟

ロッテ　テラ　ツヨス（挨拶）

緊急企画

いや、阪神タイガースを救おうの会とかじゃなくてですね。半月ですよ半月。 実は行きつけの本屋さんから「半月のレビュー書いてみないか？」と言われまして。これがどういう事かというと、今電撃は半月セール中な訳ですよ。ドラマＣＤが発売しコミック化もスタートし最終巻にビノベにコミック化にアニメ化と立て続けに売り出し中。売れるから売るのではなく、売ろうとして集中的に売ってる感がしないでも無いですが。そんなことは消費者からは知るべくも無く、その本屋でも「半分の月がのぼる空」が１～５巻まで平積みにされていて、その本屋に行くたび、その場所で足を止めて拍子の里香と目が合ってニヤニヤしている青年（中年？）が一人いる訳ですが。 えと、本題なんでしたっけ？里香が可愛いって話だよな？ んでもって、「サウスさん、半月のレビュー書いてみません？」って店員さんに言われまして、これがどういう事かというと、今電撃は……いかんいかん、ループになってる。 で、ですね。ポストカードサイズの広告だと思うんですが、それを制作させて頂く事となりました。つきましてはその広告に書く 「半分の月がのぼる空の紹介文」 と 「模写でも良いんで、出来るだけ似せたイラスト」 を大募集します。応募期間は一週間程を見ていますがその辺りは適当です。 無報酬です。何にもこちらから差し上げられる物はありません。コラリクや僕に出来ることなら何か恩返しをしたいと思いますが金銭や物品、粗品はありません。このＨＰに来て頂いているだけでも何らかのエンターテイメントを提供しなければならない立場なのに求めてばかりで申し訳ありません。 イメージを固めたくは無いのですがいまいちピンと来ない方の為にサンプルというか完成予想図を。 こんな感じにしたいと思っています。 もちろん、自由な発想で考えて下さい。 連絡はメールか掲示板かメッセか、僕に伝わる方法なら何でも構いません。 みなさんの助力を求めています。 レス！ ＞MAYさん リンク先拝見させて頂きました。 おっしゃる通り、「死んで残されて哀しい」「残された側はどう気持ちの整理をつけるか」みたいな話じゃ無く「生きる事を選ぶ」「満足の先にあるもの」という物語だからこそ、半月は好きです。前者だったらこうしてブログなんか作らず貴方達との貴重な出会いも無かったでしょう。 で 「里香は何故満足の先にあるものを選択したのか」を考えると嬉しいやら気恥ずかしいやら責任重大やらｗｗ 「……でも、あたしがいれば、足りるでしょ？」というより「自分が満たしてみせる」って決意も僕には感じられます。もちろんそれは裕一にもあるでしょうけど（不安だなぁｗ） こうして、お互いが自分の幸せの為に愛する人を幸せにしたいと思っているのは、恋愛の理想形だと思います。思いやりというか。相手にもそう思ってくれてる事で自分自身の生活にも勝手に力が沸いてきますし。利己的でもなんでもいいと思います。好きな人のために何かしてやりたいという気持ちは、媚び、かもしれませんが、そんな事気にせず、それでいいと思います。 それなのに………おっと。タダでさえ脱線してるのにこれ以上続けると愚痴になってしまいそうですんで今日はココまでｗ 「生きる事に、幸せである事に貪欲であれ」by俺 Ｐ．Ｓ　＞メロンパン あんな食い物、中にクリームでも入ってない限りまともに食えないと思いますｗ僕だけですか？ 僕は女の子に「バナナの叩き売りだ」って言って全裸で……… いえ？無いですよ？？ホント、嘘です、嘘ですってば。 ＞トモさん ＞見透かされてる！！？ だって僕も良くありますしｗ管理画面でしか表示されて無かったりとか、酷い時には鯖エラで同じ日記が５つくらい投稿されたりとか。慌てて消しましたけど、きっと何人かに目撃されたんだろうなｗ ＞＞デートメイト ホント、理解出来ません。恋愛はもっと死と隣り合わせの真剣勝負のつもりでやってもらいたいものです。大学の友人にコレ言ったところ、「韓国も終わったな」の一言を頂きました。 ＞今さら気がついた いや、毎回気付いてるんですけど毎回忘れてるんですｗ 攻められるだけの女じゃないから、男としても、愛されてるって実感があってそれが些細なことでもじんわりと嬉しいですよねｗ ＞恥ずかしがり屋だからそこの行動 そうｗそう思いますｗ恥ずかしい、けど好きだから行動（重要）ってのが魅力の一つだと思いますｗ それに、恥ずかしがり屋なんて、普通だと思うし、うむ、一般人もツンデレなのかと思えてきた。 ＞ポジション 斬り込み隊長でしょ？必殺技は牙突のみでお願いしますｗ初太刀を外したら背後の怜二さんがきっとフォロー入れてくれるはずですんでｗ ＞脳内標語 脳どころか骨にまで刻んじゃっていいですよ？ｗ 僕は、古来より伝わる日本人好みの自滅したがる精神よりも、往生際が悪くてしぶとい方に美徳を感じますんで、愛する者の為に死ぬのでは無く、愛する者とトモに生きて下さい☆