秋庭里香同盟

年末年始は全く休み無い（挨拶） これじゃあ巫女を見に行けません、ってか巫女は家で里香が着てくれるそうです。 というわけで、またしばらく日記書く程度の事しか出来そうにありません。秋桜さんのＳＳで思い出したようにネタＳＳも書かなきゃならないし正月コラも作らなきゃだしガオの感想も書きたいんですが……。 今の仕事先、早く辞めよう。 秋桜さんがまたＳＳを書いてくれました☆ ああっ！ＳＳ部屋も作らなきゃならんのですが、仕事たまってるなぁ（泣）

僕は今日、里香に呼ばれた。里香のことだからまた本を借りてきてほしいとかだろうと思いながらも僕は里香の病室へと向かった。病室につくと、相変わらずすっきりとした部屋で本しか置いていない。そんな部屋の中に里香はいる。里香は「裕一、こっちへ来て。」 と言う。僕は素直に里香の近くへ行く。そして僕は里香に今日呼ばれた理由を聞くことにした。 「里香、今日は何で呼んだんだ。」 すると里香は照れくさそうに言った。 「裕一ってさ、私のこと好き？」 いきなりだった。でも僕の気持ちは固まっている。だって砲台山でキスまでしておいて嫌いな訳がない。だから僕は 「もちろんだよ。」 と答えた。でも里香は 「私も裕一のことは好きだよ。でも裕一から好きって言葉聞いたことないよ。」と言ってきた。確かに僕は里香にたくさん気持ちを伝えたけれど好きの二文字は言ったことがない。しかし好きと言う言葉はあらためて言うにはかなり照れくさいものである。でも早く言わないと里香に僕が里香のことを嫌いだと思われてしまうかもしれない。だから僕は勇気を振り絞って言うことにした。 「里香、俺はおまえのことが好きだ」 すると里香は 「嬉しい。やっと言ってくれたね。」 と抱き着いてきた。 僕は、里香にこんなにも好かれているのだと実感した。そして僕は里香にそっと手をまわし、抱いてあげた。 END

秋桜さん、携帯ですよね？こんなに書いてくださって、その苦労が忍ばれます。 好き？って里香の方から聞くかなって思ったけど、裕一は言ってませんから絶対不安になってますよね。………クソ！あの鈍感男！！えっちするのもキスするのも大事だけど、同じくらい大事な事をっ！おまえは勇気を振り絞って言う前に、そう聞くハメになった里香の心情を察しろ！ｗ レス！ って上のもレスですね。あ、感想やマンセーは僕以外の人がしても良いんですよ？横の繋がりを持って貰えば僕も楽に…げふんげふんッ！……僕も楽しいです。 ＞戯言遣いさん 携帯でこのサイト見てくれてる方、結構多いんですが、あんまり携帯での閲覧の事は考えて作ってません。……ってことでパケ代は僕にも若干責任有りますねｗ 同棲話。いいですねｗちょっとそれだけで単行本一冊位の妄想が出来上がりそうです。秋桜さんを見習って僕も書いてみようかとおｍ……ダメだ、やらなきゃいけない事が溜まってるのにｗｗ ＞ｈｐ文庫化 文庫化されて何かが追加される、とかは嬉しいような悲しいような。一枚イラスト増えただけでもう一つ同じモノを買わなきゃいけなくなるじゃ無いですかｗさすが！曲芸商法はメディアワークスのお家芸だな！……でも「里香の書き下ろしポスターが追加」とかだと買っちゃうんだろうなぁ。 ＞半月の同人 残念ながら半月の同人じゃなく、個人誌に里香のラフイラストが一枚ついてるだけなんです。そんなわけで、ここにいる人には是非買ってください！とは言えないのが悲しい所……。ぶっちゃけ半月の同人なら、相場の倍の値を出しても買え！って感じですけどｗ ＞刹那さん キスです！それに最後のほうの「気持ちをあらためて理解することが」って部分も誤変換していないという念の入れっぷり。最後の一文、良いですね。精一杯自分に恋をしてくれている里香を愛を持って抱き締めてる感じがします。