秋庭里香同盟

○○先生の次回作にご期待下さい（挨拶） そんな夢を見ました。売れない少年漫画みたいな夢です。夢なんでかなり変でしたが、色々混じってました。 あらすじはこんな感じ。 金は天下の回りモノ。そしてお金をお守りにしたりする習慣があるように、特定の硬貨には力が篭もっている。らしい。なんか武装錬金の核金みたいな感じで、身体能力のポテンシャルが上がるらしい。んで、それに目を付けて兵器化してアーマードマッスルするあたりも武装錬金。んで悪の秘密結社を倒して次回作にご期待下さい、な夢でした。というか、夢はココから始まります。どこからっていうと、最終決戦を傍観するところ辺りから。自分がヒーローじゃなくて脇役な辺りが僕の夢かと。 ところで主役さんと悪の親玉さんの武装錬金はそれぞれ記念硬貨で「デンドロビウム」と「ミーティアフリーダム」でした。なんか互角だったのですが、広い宇宙で戦ってたのでは無く、すんげえ狭い町工場の中でロクに動けずに殴り合ってました。 そんなこんなで戦いは終わり、武装錬金はただの核金に戻り、里香は自分の核金で日常生活を健常者と同じように過ごせるようになってました。 あとはひっそりと暮らしていけば良いと思っていた矢先、解散したはずの敵のライバルが逆恨みして出現。こいつも脇役。えっと、ファイアーエムブレムでいうところのアストリアくらい。そんで、いつもなら夢でもケンカは嫌がる僕はこれからの里香との性活の障害を、１００円玉の力で殴りあってました。ケンカなので必殺技とか特にありません。イスとかで殴られたりしました。 ところで里香の核金は、物語の途中までは１０円玉だったんですが、えっちして魔力供給した後、５円玉になって穴が開きました。 もし夢を神が見せるとするなら、こう言っていたのかもしれません。 「女の子は処女を失うと価値が半分になる」 でも僕はこう思います。 「二人のキャンバスには 　色がたくさん塗ってあった方が美しい」 なので 夢に負けず 余白にも、もう塗った所にも…… また二人の色を描き足して生きたい。 そう思います。 支離滅裂な夢の話が、なんかいい感じにまとめられたのでこの辺で今日は終了！ レス！ ＞芥川龍之介さん いや、里香と会うからこそ、大事な妹を嫁に出す相手として若干ヘタレ気味な裕一についつい手が伸びるのですよｗ まぁ実際には殴った理由はもっと別の理由もありそうですが、妹思いの兄と思った方が判り易いのでｗ ＞水瀬さん 恥じらいのある里香、というか常に恥じらいを帯びつつも、頑張って勇気を出すのが里香、というイメージがｗこのあたりですね、ツンデレといわれて微妙なのはｗ 怖いもの知らずでも臆病でもなくて、怖いけど、信念を持って一歩を踏み出してくれる。そんな強い娘ですよね。 あ、話それちゃいましたが言いたい事は判りますｗえっとですね。口元をわざと隠してちょっと不安そうにしてみるのはどうでしょう？眉や目尻だけでも表情の変化の激しい娘なんできっと大丈夫だと思います。 ＞トモさん 「半月」ってエロゲですよ。多分。ってかそれやりたいｗｗ 夏目視点で。里香を大事にしつつ小夜子さんに誤解されないように気をかけて、裕一をしばきつつ、かつ里香の彼氏として成長するように上手に調整しないと（これは亜希子さんの仕事ですね）どこでアメリカ行きのフラグが立つか判ったもんじゃないですよ？ｗ