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眩しく輝く箒星

なんだか再々思う事なんですが、どうしても半月をセカチューにしたがる人ってやっぱいるんですね……。いちいち過剰反応して愚痴ったりも流石に飽きてきたんで(そうか?)もはや自分の中では笑いネタになりつつあります。 でもこの件に関してはほぼ自分の中で答えが出ています。 それはすなわち「捉え方の違い」ということ。 当たり前の事言ってますが、もうちょっと詳しく掘り下げてみますね。 ツンデレの話でも過去に言った事がありますけど。 里香をツンデレだと言う人もいれば、ツンしかないと言う人もいるし、デレッデレだと言う人もいるわけです。見ている「作品」は同じなのにどうしてこうも感想が違うんでしょうか? それもすなわち考え方の違い。 言葉にするのは簡単ですがつまりこれはどういう事なのかと言うと……。 まず、山本ケイジと橋本紡という二人の神の愛の結晶、里香が生まれるわけです。それで、半月という単行本の船に乗って、僕等日本の裕一達の恋人として各地(主に本屋)に転生し、育つわけです。 つまり、DNAは一緒でも、育つ環境、すなわち受ける愛の大きさや種類も変わって来るのです。 結果。全ての里香は里香であり、二つとして同じ里香は居ない。 という考え方です。 要するに捉え方の違いとかじゃなくて愛の差だ! おまいら里香を死なせて「愛する人がいなくなる虚無感の感動がうんたら~~」って、説得力がねェんだよ!何が愛する人、だ、自分勝手な都合で里香を不幸に見舞わせてんじゃねえ!何?「短くても幸せ?」「散るからこそ花は美しい?」そうじゃねえだろう。そうじゃねえだろうよ、紡さんの言ってる事はよ、そんな太平洋戦争の特攻を美化して何度も映画化するような考え方じゃなくてさ、短かろうが長かろうがそんなもん関係無くて、とにかく太く生きろってことだろ。そんでそのためには何が大切か、本当に大事にしなきゃいけないのは身近なモノじゃねぇ?ってことだろうよ。 はい。結局愚痴ですとも。ええ。 ちなみに「花は散り際が美しい」って言葉は脳内で「肉は腐りかけが美味い」という言葉に変換されます。 まぁ半月が何を伝えようが、拙者にとっては「里香可愛いよ里香!」が正義でござるよ。ニンニン。 貴方の里香は、幸せですか? とりあえずうちの里香はニヤニヤと微笑みながら怪しい夢を見つつ寝言を言ってます。 「赤福……伊勢うどん……裕一……七越ぱんじゅう……おしおき……」 どことなく不穏当な寝言で非常に心臓に悪いです。 レス! じゃなくて。 企画です。6月の。 テーマは「雨」でしたが、なんということか予定していた壁紙は骨組も出来ぬまま完成していません。「企画は自分に義務を課す為でもある」とか偉そうに言っておいてコレです。一度脳内を切開して水でジャブジャブ洗った方が良いかもしれません。 とりあえずお茶濁しの画像から。 サムネは一応携帯サイズです。 隕石の素材を見つけた瞬間、思い付きで衝動的に作りました。 なので特に作品解説なんかはありません。言える事があるとすれば、印刷してスリーブに入れてデッキに入れましょう。 こんなのはさておき、天白さんから壁紙を頂きました☆ 当初「ネタ被ってる」とのことでしたが、僕が作りたい、と思ったモノよりはるかに素晴らしい出来で、見事に「雨」の壁紙になってると思いますw里香可愛いよ里香! レス! >水瀬さん 時間が戻れば、だなんて贅沢は言いません。その変わり毎日を給料日にして下さい(泣)

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愛云々についての
ハナシはホントそうだと思うよ?
この物語のポイントって
共に歩む事だって思うからね
俺は

テストとゆう文字をけして下さい・・・そしたら絵描けるのに・・・

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