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孤独という暗い海に 一つの灯台を築こう

7巻はナースの巻(挨拶) 元はネットで出会った旧知の友達に半月勧めておきました。活発なおんにゃのこが好きなオタクなので、きっと気に入ってくれるはずだ、ってか気に入れ!みたいなつもりだったんですが、意外や意外。 亜希子さんに萌えてやがった! なんてことだ。「元気ッ娘萌え~」とか、ちょっとまて。「娘」って歳じゃうわまてなにをするー まぁなんだかんだで巻が進むたびに里香にハマってくれてるみたいでこの先が楽しみです。それと「3巻読んだらとりあえず4巻読むのはお預け」と言ってあります。……この先が楽しみです。 さて。その友人に見られてるかもしれないのに7巻の感想行きましょうか。といっても書き下ろしの「雨(前)」だけですけど。 まず冒頭の、カメラを取り上げられながらの押し問答。ここでやっぱり思うのは、会話は里香の一方的な抑圧なんじゃなくて、裕一もなんだかんだで本音があって見苦しい言い訳をしてるのが、二人の会話のテンポなのかと思いました。でもケンカしてるんじゃなくて、最後には結局、子悪魔の笑みを浮かべる辺りで……とりあえず1萌殺。 んで夏目回想。小夜子さんの出番は終わらない。ってか昔の夏目の台詞というかテンションって、裕一そのまんまだなぁ。そりゃあ裕一が過去の自分と被るわけだ(違) 裕一っぽいかって?じゃあ判りやすいように適当に裕一の台詞っぽく改変。26Pね。 「あのさ、里香」 「なに?」 「絶対、貧乳とか言われないようにするからさ。おまえが嫌な思いをしないでいいようにするからさ。あの、だから、オレ――」 「裕一……」 「あ、いやぁ、ハハハ」 ポンポンと肩を叩かれた。 「やっぱり裕一も小さいと思ってるんだ?」 スキャナの調子が悪いので画像用意出来なかった。すまぬ……。 で、一番萌えたのは何よりも、みゆきとの会話の辺りですね。恋する乙女全開の二人の会話。肩をぶつけ合う辺りでもう悶絶してました。 俺も里香と肩をぶつけてぇ!! 良い感じに妄想が進んだ所で、脳内で誰かが「みゆきの本命は里香」とつぶやく。 その矢先、○様からメールが届き、そのシーンで「みゆき×里香を妄想した」とかなんとか。 ここから、そのメールのレス。妄想が入ります。 4人で旅行に行って2×2で部屋を取り、男二人は、自分の彼女と一夜を過ごす事にワクワクドキドキ。そんな二人をみゆきはいつもの委員長で男二人を一部屋に詰め込む。抗議の目を向ける二人に対しみゆきは 「だいたい年頃の男と女が一晩中二人っきりなんて不謹慎でしょ!」 と諭す。 諭しつつも脳内では「裕一×司」(参考画像、げんしけんのアレ)を妄想。 妄想しつつも、これから自分が里香と二人っきりになる事に気持ちが高揚。 そんなみゆきに気付かず、里香はここぞとばかりに裕一苛めに没頭。 「そうだよ、裕一って『いつも』エッチなんだから」 とほっぺたを膨らまして抗議してるが、自分が失言をした事には気付いていない。 んで女部屋に入って 「ホテルの部屋って初めて」 とか言いつつきょろきょろと物珍しそうに見回す里香。 その背後で、みゆきは薄笑いを浮かべてドアを後ろ手にロックして………。 って妄想ですた。 アホ二人です。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 レス! >芥川虎之助さん このサイトにだって小夜子さんは必要ですよ。ただ、必須なのが里香であって、その他大勢はいた方がいいコント要因げふんげふん! ………今回のみゆきがいい例ですね……。でも何故かみゆきはいじりやすいんです。同じように吉崎多香子もいじりやすいんですが、みゆきと違って弄られキャラな気がします。 ○一、○二、と来れば乃木坂も「○人」ですね。流行ってるんでしょうかこの漢字。 でも裕一だけですね。「裕」が上祐の「祐」になるのって。 >水瀬さん テストの裏に描いて提出しないように注意してくださいね?w 上手くなるには時間は必要だと思います。でも本当に危険なのは「自分はもう結構上手い」と過信する事だと思いますんで、自信は持って欲しいけど、このまま飽くなき探求心を持って、愛を描いて下さいw

COMMENTS

最近欲しい物が増えました!!なんか絵描くっていってもいろんな描き方があるしいろいろ試してみて自分にあった奴を探したいです………
その前に金が・・技術が・・

里香がカメラを取り上げるイラスト・・・キタコレwwって感じに思いますた!今までに見たことの無い表情だったように思うのですが。。。

はははははははははははは。
>アホ二人です。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
呼んだかい?www
だって、普通するじゃあないか。
しねぇ奴は漢じゃねぇ!(黙れ
しかし俺に百合小説を書く技量はあらず。残念。
たぶんその後は……
みゆきに強引に迫られる里香。
しかしかわったスキンシップか何かかと勘違いした里香はちょっとじゃれてみる。
けどやっぱり何かおかしいと思って引き離そうとしたら強引にキス。
引き離そうとしても力の差は圧倒的なので無理。
みゆきのキスの方が裕一より上手かった(初めてですよ?)ので、驚き腰砕け状態に陥る里香。
まあ、ここからはなんやかんやあって色々あるんです。ここはもう書きません。
最終的には気持ちよくなって完全にノリ気で付き合ってる里香。
題して、「狼はそこにいた」。
よし、決まった(何

雌狼こえ~w

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