秋庭里香同盟

「生きろ。そなたは美しい」（挨拶） エロいコラ、最近作ってませんけど、ここで改めてもう一度言い訳させて下さい。 既存の表情はとても穏やかで、エロコラには向いてないんです（建前） エロ目的で里香コラ作ってるんじゃなくて里香目的でエロくなったりしてるだけです（本音） みなさん、萌えってなんですか？ 僕はイコールじゃ無いにしろ、萌えは必ずエロに繋がるものだと思ってます。 少なくとも僕はそうです。多分僕にとっては「恋心」と同義語なので。 エロを感じないのが萌えだとか時々聞きますが僕にとってはナンセンス。 好きな女に欲情するのは当たり前だ！ 先日のＰＯＮさんのネタ画像？を改めて今見ると……。なんだかマスターとサーヴァントに見えました。令呪を使わずに命令するマスターと弱いんだか強くないんだか判らないサーヴァント。ネタ判らない方はシャーマンキングだと思って下さい。 しにバラネタで死神発言を探そうとしてた時、とっても久々に半月の単行本開いたのですが。５巻の展開を既に知ってる前提で見ると、物凄く安心して見れるので、初めて読んだ時よりも面白く感じました。色んな台詞が妄想を引き出してくれます。たとえ里香が出てこないシーンでも。 例えば、３巻でカメラを家に取りに帰る為に亜希子さんの車に乗りましたよね？みんな覚えてる？？ そこで「ジェットコースターなんか嫌いだ」って裕一の発言でふと脳裏に浮かびました。里香と遊園地にデートに行った場合。 「裕一、あれ乗らないの？」 「オレはジェットコースターが嫌いだ。あんなものに乗ってきゃあきゃあ騒いでるヤツらを見ると、どこがおもしろいんだバカ野郎って怒鳴りたくなるくらいだ」 「ふぅん？怖いんだ？」（笑顔） 「ち、違……何言ってんだよ！怖くなんか無いけど嫌いなだけだよ！そういう里香こそ、ほんとは怖くて乗れないんじゃないか？」 「あたしはほら、あれ」 「注意書き？何々？『この線より身長の低い方は……』痛っ！」 「違う！その横！わざと言ってるでしょ！『酒気帯びの方、妊婦の方、心臓に疾患のある方などはご遠慮下さい』……あたしはね……乗りたくても乗りたくても乗っちゃ駄目な人なの」（芝居懸かった哀しい顔） 「……うっ……」 「ほんとは乗りたくて仕方ないのに残念。裕一は、乗れるのに、乗らないんだ。何それ？本当は乗りたくて仕方なくても乗れない人に対する当てつけのつもり？」 「判ったよ！乗ればいいんだろ乗れば！！あんなもん亜希子さんの車に比べたら安全設計の子供だましだってところを見せてやるよ！！」 「うん。あたしはここで座って裕一の勇姿を見てるから。頑張ってね」 「ひぃぃぃぃぃぃ！！」 （谷口さん……裕一、バカですよね） ↑そんなところも好きなくせにｗｗｗ 里香可愛いよ里香！